Jpn1・G1/全日本2歳優駿
【開催場所】川崎競馬場
【コース】ダート1600m

■全日本2歳優駿 競馬予想のポイント
・JRA所属馬が優勢
・逃げ〜先行馬に注目
・前走勝馬が連勝傾向
・ノーザンダンサーやミスプロ系産駒に注目

川崎競馬場のダート1600mで施行されている地方競馬重賞競走。全国地方競馬の現存するレースの中では最古の重賞競走となっている。農林水産大臣賞が懸けられているた、正式名称は農林水産大臣賞典 全日本2歳優駿と表記されている。

1950年に全日本3才優駿として創設され、第1回は川崎競馬場のダート1200mで施行されている。第1回に限り中央競馬の競走馬を招待したが、第2回以降は南関東地区の2歳チャンプ決定戦として位置付けられている。

1985年には地方全国交流競走に指定され、南関東のみではない名実共に全日本の地方競馬の2歳チャンプ決定戦として位置付けられ、1988年に全日本3歳優駿へと名称を変更した。

1997年からは中央・地方全国指定交流競走に指定されたことで、JRA所属馬も出走可能となり、それに伴いダートグレード競走のG2に格付け。2001年に競走馬年齢の国際基準への変更により現在の全日本2歳優駿の名称となっている。

出走資格はサラ系2歳の競走馬に限定され、フルゲートは14頭。出走枠はJRA所属馬5頭、地方所属馬9頭に定められている。また、地方所属馬に限り優先出走権保持馬、指定馬が所属枠内の頭数で出走可能となっている。

中央・地方全国交流競走に指定された1997年以降17回の開催では、JRA所属馬が12頭、地方競馬所属馬が5頭とJRA勢が優勢となっている。レース傾向としては人気馬が好走するものの、出走馬レベルも高いことから伏兵馬にも台頭のチャンスが多分にある。枠順は外枠が優勢で、脚質は逃げ〜先行馬が有利。血統面ではノーザンダンサーやミスタープロスペクター系産駒が上位好走となりやすい。前走着順別成績では勝馬が圧倒的に優勢となっている。



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