Jpn3・G3/クラスターカップ
【開催場所】盛岡競馬場
【コース】ダート1200m

■クラスターカップ 競馬予想のポイント
・JRA所属馬が強い
・逃げ〜先行馬が好走
・高齢馬の連対に注意が必要
・前走上位入着馬が引き続き勝ち負けに

盛岡競馬場のダート1200mで施行されている地方競馬重賞競走。農林水産省が賞を提供しているため、正式名称は農林水産大臣賞典クラスターカップと表記されている。

1996年に盛岡競馬場が移転新設されたのを受け、本格的な中央・地方競馬の交流・連携を目指す為に、中央・地方全国指定交流競走として創設。第1回は盛岡競馬場のダート1200mで施行。翌年よりG3に格付けされているが、2007年よりJpn3に表記を変更している。
岩手競馬の夏の定番となっている短距離重賞で、秋以降の国内ダート短距離戦を占う競走となっている。

出走資格はサラ系3歳以上の競走馬に限定され、フルゲートは14頭。出走枠はJRA所属馬が5頭、岩手競馬所属馬が4頭、岩手競馬以外の地方競馬所属馬が5頭に定められている。
負担重量は3歳52kg、4歳以上54kg、牝馬2kg減とし、重賞競走の成績により斤量が増加する。

現在の賞金額は1着2300万円、2着529万円、3着299万円、4着207万円、5着115万円となっている。優勝馬のほとんどがJRA所属馬となっているため、圧倒的なJRA勢有利なレースだ。
枠順はやや外枠が有利で、6歳馬までが勝ち鞍に絡む傾向があるが、7歳以上の馬は優勝から遠いものの、連対数が高いため侮れないだろう。また、人気馬が好走しやすく、逃げ〜先行馬がそのまま逃げ切ることが多い。



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