G2 / 金鯱賞
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【開催場所】中京競馬場
【コース】芝2000m

■金鯱賞の競馬予想のポイント
・人気どころがとにかく強い
・差し馬が先行馬を上回る好走
・外枠の馬に勝ち馬が多く相手は4枠に
・前走G1レース、またはG3レースの馬が狙い目

中京競馬場、芝2000mで施行される中央競馬の重賞競走。4歳以上が対象の競走となっており、斤量はグレード別定。基本は56kg、牝馬は2kg減を基本とし、施行日当日から1年前の開催週以降のG1競走1着馬は2kg増、牝馬限定G1またはG2競走1着馬は1kg増、施行日当日から1年前の開催週より過去のG1競走1着馬は1kg増の負担重賞が課せられる。

1965年に創設され、当初は中京競馬場のダート1800mだった。1970年から芝のレースへと変更。1966年から30年あまりハンデキャップ競争であったが、1996年から別定戦となり、宝塚記念へのステップレースとされた。しかし、2012年から2016年までは年末に開催され、今度は有馬記念へのステップとしての表情を持つこととなった。2021年現在は3月開催に戻され、大阪杯への優先出走権が付与されることになっている。

※データは開催時期を無視し、さらに中京競馬場の改修工事に伴う京都競馬場での開催のものも含み、「金鯱賞」の名前で開催されたものであればすべて計上するというスタイルを取ることとする。

過去の成績からレース内容をひも解いてみると優勝馬は6番人気以内に収まっており、1番人気が6勝を挙げており、2着馬も10番人気以内に収まるという順当ぶり。3着馬ともなるとさすがに2桁人気も少なからず入賞の実績があるが、人気に支持された馬は基本的に結果を残せるレースと思ってまず間違いないだろう。

脚質では直線が長い中京競馬場らしく差しが有利。先行馬を超える勝率を誇っている上に、単勝回収値も良い。勝率・連対率・複勝率どれをとっても差しと先行で二分していると言っても過言ではなく、逃げ・追い込みの極端な脚質の馬は割引が可能。しかし、逃げを嫌いすぎてスローなペースになると前の馬の有利となるので、メンバー構成によるペースをよく加味したい。

枠順では7枠8枠に好走馬が多く、内側でもまれずに済んだ差しの馬が好走するケースがデータとしても現れている。他の枠からも比較的万遍なく好走馬の輩出が散見するが4枠が安定しており複勝率はトップ。相手に選ぶ、ヒモに選ぶなら4枠の馬がオススメだ。

施行時期の入れ替えや競馬場の入れ替えもあるため、一概にデータを平等に見るのは難しいが、前走レースではG1レースから来た馬はやはりよく走るようだ。G3レースを経て昇級してくる馬も悪く無いが、前走G2レースだった馬のデータがあまりよくないので、予想で迷った際の判断材料に加えてほしい。昨今では3月開催のため、有馬記念からの直行でここを叩きに使うケースが見受けられる。



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