G3/いちょうステークス
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【開催場所】東京競馬場
【コース】芝1600m

■いちょうステークス 競馬予想のポイント
・順当な結果が多い
・先行×差しが拮抗
・前走、新馬勝ちの馬は要警戒

東京競馬場、芝1600mで施行される中央競馬の重賞競走。2014年からの新設重賞。2歳限定戦となっており、斤量は55kgで固定。ただし牝馬は1kg減が課されることになっている。

第1回の施行は1984年で、当時は「いちょう特別」。1988年以降「いちょうステークス」と名を改めている。グレードによる格付けは2014年時点ではまだ無いが、数年間グレードの無い重賞として施行すると、数年後にG3となると思われる。

過去10年の成績からレース内容をひも解いてみると、1・2着馬はすべて5番人気以内で収まるなど、かなり順当な結果となっている。過去10年では馬連はおろか、馬単に関しても万馬券となったことは無い。3着馬に関しても6番人気以内がほとんどで、同様に順当な結果を物語っている。ただし、2012年にコスモハヤブサ12番人気が入賞するなど、波乱のケースも稀にある。

脚質では先行・差しがまったく拮抗しており、馬券の中心となっている。逃げ馬も残れるケースがあるが、2着までとなっている。追い込み馬は3着が多くなっているため、組み込む際には馬券を選ぶかも知れない。

枠順では2・3・7枠がそれぞれ2勝ずつを挙げている。勝率は低いが複勝率で最も健闘をしているのは8枠で、40%を超える入賞率を誇る。一方で1枠の複勝率は低く、2010年エーシンブランの2着が1回のみという結果になっている。

前走レースでは新馬戦・未勝利戦を経由して臨む馬が多く、好走馬も実際にここから多く輩出されている。特に、前走新馬勝ちを収めた馬の好走率が高いので軽視は禁物。ケースとしては稀だが、2013年のイスラボニータのように新潟2歳ステークスを経由する馬は好走率が高くなっているので要注意。同じ分母が少ない札幌2歳ステークス組は2009年のアーバンウィナーの2着しかなく寂しい傾向にある。

(いちょうステークスの名前でデータ列挙。2012・2013は東京芝1800mで開催)



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