G3/小倉2歳ステークス
トップ > レース情報 > G3/小倉2歳ステークス
【開催場所】小倉競馬場
【コース】芝1200m

■小倉2歳ステークス 競馬予想のポイント
・優勝馬は5番人気以内から
・逃げ馬は常に警戒が必要
・キャリアの浅い馬ほど好走率が高い

小倉競馬場、芝1200mで施行される中央競馬の重賞競走。名前の通り2歳の限定レースとなっており、斤量は54kgで固定となっている。

第1回の施行は1981年で、グレードによる格付けはG3となっている。

過去の成績からレース内容をひも解いてみると、優勝馬はいずれも5番人気以内に支持された馬が優勝を果たしており、2着馬においても8番人気以内となっている。3着馬となると2ケタ人気馬の好走も許すようになってくるが、上位入賞馬ほど上位人気馬となっていることからも超順当〜中波乱程度の結果となることが多いレースとなっている。

脚質では1200m戦ということもあって前に行く馬が有利。逃げ馬の複勝率は60%を超えるなど驚異的な数字となっているため、ハナに立てそうな馬はまず押えるのが無難。次いで高い勝率と連対率で先行馬が続く。差し馬となると途端に成績が落ち、追い込み馬は頑張っても3着までという結果となっている。

枠順では大きな偏りは無さそうながら、過去10年では7枠が3勝をあげておりトップ。連対率でも30%を超えるなど優秀な数値となっている。
不遇を囲っているのは5枠で、勝鞍・連対馬の輩出がゼロ。3着馬も2004年にコスモフォーチュン、2012年にラヴァーズポイントの2頭を輩出したのみとなっていて、苦しい枠と呼べるかも知れない。

キャリアに注目してみると、新潟2歳ステークスと同様に、小倉2歳ステークスがキャリア2戦め、あるいは3戦めの馬が好走馬の大半を占めていた。このレースが生涯レースで3戦目以上のキャリアとなっている馬は好走率がガクンと減るので割引が可能と言えそうだ。



Copyright(C)keibayosou Google+