種牡馬/ネオユニヴァース
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2011年度のドバイを制した名馬の父【ネオユニヴァース】

現役時代の成績 【13戦7勝】

【主な勝ち鞍】 日本ダービー  皐月賞  スプリングS  大阪杯
【代表産駒】 ヴィクトワールピサ、ロジユニヴァース、アンライバルド

2歳秋の新馬戦でデビューを飾ると、年明けの白梅賞から快進撃が始まった。きさらぎ賞、スプリングSでどこからでもスパートできる自在性を武器に勝ち進みクラシック戦線の中心馬へと名乗りをあげた。
前哨戦での内容を評価され1番人気となった皐月賞をサクラプレジデントとの叩き合いを制し、ダービーでは重馬場でも末脚を削がれること無く直線半ばで先頭に立つとそのまま先着。完成度の高さでクラシック二冠を達成した。しかし、翌年6月に右前脚の骨折と屈腱炎により現役を引退した。

産駒にはヴィクトワールピサやロジユニヴァースなどがおり、いずれも体高が高く、脚の長い中距離戦線で活躍。ヨーロッパ系の母方の血を濃く受け継いでいるため、サンデー系ながらパワーと底力を武器とする。
鋭いスピード勝負の短距離戦には向いていないが、小回りの芝中距離戦は得意としている。しかし、近年は芝よりもダート戦で結果を残すことが多い為、ダート種牡馬にシフトしつつある。そのため、競馬予想をする際には芝に出走している馬よりもダートに出走している馬に注目すると良いだろう。