種牡馬/アサクサデンエン
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マイル距離前後を得意とした【アサクサデンエン】

現役時代の成績 日香UAE通算【31戦8勝】

【主な勝ち鞍】
安田記念京王杯スプリングカップ

【代表産駒】
アサクサウタヒメ、ベラベラ

2004年までは条件馬だったが、その年の年末以降に本格化。条件戦を勝ち上がると、6歳となった翌年にはオープン戦で安定した活躍を見せ、東京新聞杯と岡部幸雄騎手引退記念競走で共に4着と好走。4月のマイラーズカップでも3着と健闘を見せると、京王杯SC、安田記念を連勝し、一気にマイル王となった。

なお、この安田記念勝利が2005年関東馬による唯一のGI勝利だった。秋シーズンは、休み明けながら天皇賞(秋)で4着、その後香港マイルへ出走するが6着となった。

2006年は鞍上に武豊を迎えドバイデューティーフリーに出走したが、結果は15着。帰国後挑んだ安田記念では低い評価を覆し2着に入線した。2007年まで現役を続けたがシーズン中に一度もレースに出走しないまま引退することが決まった。

半弟のヴィクトワールピサがドバイWCを制覇していることから、血統的にも見直されている。
産駒は2012年に2頭が勝ちあがっているが、重厚な配合のせいか、軽快さに欠けるものが多い。

芝1200、1400、ダート1700mを得意としているため、競馬予想の際の参考にしたい。
コンスタントに種付けをしていたものの、2世代が走って中央の勝ち馬が代表産駒の2頭しかいなかったことから2012年に種牡馬を引退しているため、産駒のこれからに期待したいところ。