種牡馬/サイレントディール
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好不調の波が激しいがレースセンスは良い【サイレントディール】

現役時代の成績 日米通算【50戦7勝】

【主な勝ち鞍】
シンザン記念武蔵野S

【代表産駒】
ナガラセンプー

2002年の新馬戦でデビューし、初戦を快勝。陣営からは三冠レースを戦える馬という評価を得た。萩Sでは武豊騎手を鞍上に5着と健闘。次走の黄菊賞を勝ち、朝日杯FSに出走。

しかし、8着に敗れ、4戦2勝で同年を終えた。2003年はシンザン記念から始動し、1番人気に応えて重賞初制覇。次走のきさらぎ賞では、クラシックを見据えての後方待機策も6着と敗退。その後ダート路線に活路を求め挑んだ武蔵野Sで重賞2勝目をマークし、ダートにも高い適性を示した。

2004年にはフェブラリーSに出走し、2着と好走。その結果が評価されドバイワールドカップに出走するも12着と大敗し帰国。宝塚記念に出走するも7着となったことから年内休養に入った。

2005年以降は惜敗するレースもあったものの、借り切ることが出来ずに、2008年のベテルギウスSの13着を受け、引退した。

2012年度産駒がファーストクロップで、この馬自体は芝の重賞勝ちもあることから、全姉のトゥザヴィクトリーと同様に芝・ダート兼用で距離もマイルから2400mまでと幅広く活躍した。

産駒にはレースセンスの良さが伝わっているが、父であるこの馬が気力で走るタイプの為、好不調の波は激しい。そのあたりが産駒に伝わるかもしれない。この点は競馬予想の際に注意しておきたいところ。