G2/ローズステークス
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【開催場所】阪神競馬場
【コース】芝1800m

■ローズステークス
・1番人気馬の好走率が高い
・差し馬が断然の有利
・5〜6枠の好走率が高い
オークス経由の馬が強い

阪神競馬場、芝1800m外回りで施行される中央競馬の重賞競走。3歳限定戦の上、牝馬限定戦となっており、斤量は54kgの固定となっている。

第1回の施行は1983年でグレードによる格付けはG2となっている。当レースの3着以内に入賞した馬には、秋華賞の優先出走権が付与されることになっている。春のクラシックで結果を残した馬も、このレースを経由して秋華賞に向かうことが多い。

過去10年の成績からレース内容をひも解いてみると、優勝馬はすべて1ケタ人気馬に収まっており、中でも1番人気馬が5勝を挙げており群を抜いた結果となっている。ただし、2着馬と3着馬は10番人気馬まで広がって分布しており、組み合わせ次第では超順当〜波乱な結果もあり得る。

脚質では差し馬が最も好走馬を送り込んでおり、勝率・連対率・複勝率のいずれを取っても優秀な結果となっている。次いで先行馬となるが、すべてにおいて一回り劣る結果となっている。逃げ馬が健闘することもあるが、最後の入賞は2007年のダイワスカーレットとなっている。追い込み馬が穴を空けるケースもあるが、不思議と3着は少なく2着が多くなっている。

枠順では5枠と6枠が突出した好走率で他の枠を押えている。勝鞍は少ないが7枠も複勝率が高い。8枠まで行くと好走率が減り、3枠にいたっては入賞馬の輩出がゼロの死に枠となっている。1枠は頭数の少なさも手伝って複勝率が高くなっているので注意が必要だ。

前走レースでは特にオークス経由の馬が圧倒的に多く、したがって好走馬の大半がオークスを経由している。オークスでの成績では優勝馬が苦戦する傾向にあり、2012年のジェンティルドンナを除いて、オークス優勝馬はことごとく着外に沈むという結果になっている。
好走馬の大半はオークスで2〜4着に入賞できていた馬となっている。オークスで大敗を喫してローズステークスで負け返す馬に法則を発見した。そういった馬はオークスが道悪で、ローズSが良馬場のときに巻き返しを起こしていた。オークスが道悪だった年には、大敗組みにも気を配ると良いだろう。




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