G3/函館2歳ステークス
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【開催場所】函館競馬場
【コース】芝1200m

■函館2歳ステークス 競馬予想のポイント
・1ケタ人気の馬で決まることがほとんど
・先行馬が圧倒的に有利
・中枠が不利な可能性
・前走新馬戦経由で臨む馬が中心

函館競馬場、芝1200mで施行される中央競馬の重賞競争。2歳限定戦のレースとなっており、斤量は54kg固定となっている。2歳重賞の中で最初に行われる重賞となっている。

第1回の施行は1969年で、グレードによる格付けはG3となっている。8月上旬の開催だったが、2012から7月中旬へ開催時期の変更を行っている。使用コースはBコースのままなのでデータ分析の際の障害とはならないと思われる。

過去の成績からレース内容をひも解いてみると、過去10年のデータに見る勝馬に関して言えば3番人気までで7勝を挙げており、比較的順当な結果となっている。他の3勝も1ケタ人気馬で収まっていることからも、順当さが伺えるが、いくら1ケタ人気同士で決まっても、組み合わせ次第では3連単も10万馬券を超えることがある。また、2〜3着馬もおおむね1ケタ人気馬で収まっており、2ケタ人気の好走は2007年にジョイフルスマイルが11番人気で2着に入賞したのみで、他はまったく馬券になれないでいる。競馬予想の際にあまりにも人気薄から検討に入るのは無謀と言えるだろう。

脚質では先行馬が圧倒!次いで差し、追い込みと続き位置が後ろになるにつれて入賞率が下がる傾向がある。唯一逃げ馬だけは全く入賞できていないので、予想の際には割引が必要と言えるだろう。

枠順では勝率・連対率・複勝率のいずれも優秀な結果を収めたのは1枠だった。次いで好走馬は6〜8枠に固まっている点から、中枠不利と見るのが妥当か。3着馬に限って言えば2枠からも4頭を輩出しているが、3〜5枠は好走馬が少ない傾向となっている。

前走レースでは、2歳戦ということもあり、戦歴が少ない馬が多いが、最も多くの頭数を本レースに送り込むのは新馬戦(牝馬戦も含む)で、勝鞍も8勝を挙げるなど圧倒的な数字となっている。前走レースに注目する場合には、デビュー後2戦目を狙うのがセオリーと言えるだろう。




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