G3/札幌2歳ステークス
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【開催場所】札幌競馬場
【コース】芝1800m

■札幌2歳ステークス 競馬予想のポイント
・人気サイドでの決着が多い
・先行馬が有利
・逃げ馬の一発にも警戒
・距離延長組に注目

札幌競馬場、芝1800mで施行される中央競馬の重賞競走。名前の通り2歳の限定レースで斤量は55kg(9月開催時は54kg)となっている。

第1回の施行は1966年でグレードによる格付けはG3となっている。2014年からは地方所属馬に限り、優勝馬には阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスのいずれかの出走権を得られる

過去の成績からレース内容をひも解いてみると、優勝馬は1番人気馬が4勝を挙げトップ。次いで3番人気馬が3勝を挙げており、その他の優勝馬もすべて6番人気以内で収まっている。同様に連対馬に関しても6番人気に収まった結果となっており順当な結果となっている。一方、3着馬となると分布が広がり、2007年には13番人気のホウザンが3着に入賞している。3連単・3連複などの馬券の予想の際には幅広い検討が必要と言える。

脚質では先行馬が有利。勝率・連対率・複勝率のいずれを取っても他の脚質を上回る数字となっている。次いで差し馬となっているが、すべてにおいて先行馬に一回り劣る結果となっている。注目は逃げ馬で、3年に1頭は馬券に絡む馬を輩出しているので、逃げ馬の一発には警戒したい。追い込み馬は優勝馬と連対馬を1頭ずつ輩出したのみで、好走率は低く割引が可能となっている。

前走レースでは、好走馬の多くが未勝利戦経由、新馬戦経由となっているので、前走の距離に注目してみる。同じ距離である前走1800mのレースを経由してくる馬が最も頭数が多く、したがって好走馬も多く輩出している。注目は距離延長組で、中でも札幌での条件である1500m戦を経由した馬に好走馬が多いことが分かった。新馬戦を問わずクローバー賞など該当距離のレースを経由して臨んだ馬に注目すると良いかも知れない。




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