中京11レース 高松宮記念(GI)
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2021年3月28日 中京11レース 高松宮記念(GI)

@アウィルアウェイ
調子→
「前走は自分から動いていく展開。それだけに厳しかった。コーナーがきつく縦長になりやすい中京コースは向かない印象だが、使った上積みは見込める。」との控えめなコメントを寄せていたが、それ故か結果も伴わず16着と大敗。今回は自分から動かず終始最後方からの競馬となったが、直線脚も使えず消化不良の一言。

Aレッドアンシェル
調子→
「前走はレース前のイレ込みがきつく、そこで消耗していた印象。休み明けでも動ける仕上げだし、荒れた馬場の中京も合うので、どこまで動けるか。」とのコメントも、結果は18着と最下位入線。仕上がっているとのコメントとは裏腹に案外なレース振り。本来重馬場を苦にするタイプではなく、力を発揮できていないのは明白な一戦。

Bライトオンキュー
調子↑
「放牧明けのシルクロードSを使い、体の張りがぐんと良くなっているので、中間は馬をつくりすぎないように気をつけてきた。開催が進んで馬場が痛んできたのはこの馬にとっては好都合。ロスなく運べれば、いい勝負になる。」とのコメントも、今回まさかの17着大敗。レース後に鼻出血を発症した事が明らかになった。ココ目標だっただけに非情に悔しい一戦。

Cモズスーパーフレア
調子↑
「前走は芝のいいところを通る様に指示したが、外枠で外々を回る形になってしまった。馬場も悪く、スタミナをロスした面もあった感じ。動きも良く、体調は良さそうだし、今回は内を回ろうと思う。単騎でリズム良く行けるようなら、踏ん張りも違うはず。」とのコメントも、今回5着に敗れる形。前走からの巻き返しには成功したが、重馬場、加えて昨年とは違い雨天での決戦。ハイペースで逃げるには厳しい展開だったか。

Dダイメイフジ
調子→
「この時期だから馬は元気だが、中京の1200メートルに実績がないし、GIでメンバーも強いからね。内目でロスなく運んでどこまで。」との控えめなコメント、故にか結果も11着と振るわず。上位とは意外に着順ほど差をつけられていないが、現状ではこれが精一杯か。

Eダノンファンタジー
調子→
「先週にコースでしっかりやって、今週は坂路で最終調整。順調にきています。できればいい馬場でやりたいが、パワーがあるので、多少渋った馬場なら対応出来ると思う。」とのコメントも、結果は12着と大敗。スムーズに行かせすぎてしまったか、直線で脚を残す事が出来ず。ベストは1400mという印象。

Fアストラエンブレム
調子→
「前走は出遅れたし、前残りの競馬。しかも前が塞がっていたからね。休み明けを使ってスイッチが入ってきたし、いい意味でうるさい気性も戻ってきました。あとは中京への輸送だけが心配だけど、カイバを食べるようになって、輸送で体が減ることはなくなりました。中京コース自体には悪いイメージはないし、母と同様にGIでいい結果を出せれば。」とのコメントも、今回13着と大敗する形。重馬場はプラスのはずだったが…。GIの舞台ではやはり力不足感は否めず。

Gエイティーンガール
調子↑
「順調にきていますし、追い切りにまたがった鞍上も好感触をつかんでくれたようです。メンバーは強力ですが、この馬の競馬をしてどれだけやれるかですね。」とのコメントを寄せていたが、結果は7着。勝ち馬とはコンマ4秒差で、意外にも大きく後れを取っていないが、脚質的にやはり展開待ちなところがある1頭。

Hインディチャンプ
調子↑
「6ハロンは正直忙しい感じがしますが、ここ2走はスタート後にある程度流れに乗せていきましたし、返し馬でもそのあたりが分かる様にコンタクトを取るつもりです。どの位置で運べるかが鍵になりますが、1200メートルでも勝てる能力は持っていると思います。」とのコメント通り、結果は惜しくも3着ながら勝ち馬とはクビ+クビ差。スプリント戦でもやれる事を示した。

Iラウダシオン
調子→
「前走は久々の1200メートルだったけど、前の方で運べたし、上手に対応してくれました。左回りでは崩れていませんし、馬場も問わないので楽しみ。」とのコメントも、結果はまさかの14着大敗。重馬場が不得手だったか、直線へ向いてからの脚が案外。次走立て直せるか。

Jカツジ
調子→
「前走はスタートが一息で後ろからになったからね。中間にゲート練習もやっているし、雨馬場は苦にしない。他馬が気にするようならプラスになるだろう。発馬を決めて流れに乗って行ければ。」とのコメントも、今回15着と大敗する形。スピードに乗ろうとした形だが、結果的にはなし崩し的に脚を使わされたか。鞍上の技量不足感は否めない。

Kセイウンコウセイ
調子→
「追い切りは余力たっぷりでいい動きだった。仕上がりは申し分ない。前走は放牧で立て直した効果もあって58キロを背負いながら、見せ場は十分。8歳馬だが、衰えはない。5年連続の出走だが、中京は得意の舞台。雨が降って馬場が渋るのはこの馬にとってプラス。」とのコメントも、今回9着に敗れる形。上位馬とは着順ほど差を付けられておらず、立ち直っていたが、やはり良い頃と比べると衰えは否めない。

Lトゥラヴェスーラ
調子→
「前走は折り合いがつかなかったけど、左回りの方が走りがいい。GIの流れならスムーズに立ち回れそうだし、状態の良さを生かしたい。」と意外にも強気なコメントを寄せていたが、それ故か結果も4着と望外の善戦。位置取りだけが悔やまれるが、状態が良ければここでもやれる事を示して見せた。

Mダノンスマッシュ
調子↑
「先週までにある程度負荷をかけてやっているので、今週はリラックスさせるように調整。シャープな動きで状態は良さそうだね。雨予報だけど、馬はパワーアップしているので、何とかこなしてくれないかな。」とのコメントを寄せていたが、結果的に雨馬場は全く苦にせず。ゴール前力強く差し切って、今回国内GI初制覇を挙げる事となった。6歳を迎えた今年、いよいよ本格化気配。

Nマルターズディオサ
調子→
「体はきっちりできています。それに、休み明けでも力は出せるからね。本質はマイル以下の距離がいいと思って前走は阪神カップを使ったけど、スッと好位につけることができたし、収穫のあるレース内容だった。母系は短めの血統だし、気持ちの面でも1200メートルには十分対応出来ると思います。ゲートに不安もなくなったので、気合をもって送り込めます。」と意気込みを見せるも、今回8着に敗れる形。結果的にはゲート難が未だ解消されていないか、一息のスタートから道中は後方から進める形。今後もゲート次第。

Oレシステンシア
調子↑
「前走はこの馬のリズムを重視した形で自然とハナへ。楽な手応えで直線に入り、追ってからもしっかりと伸びていい内容でした。中京の6ハロンになるけど、左回りは問題ないし、この距離に対応出来るスピードもあると思う。」とのコメント。結果的にハナを譲る形にはなってしまったが、それが功を奏してか脚が溜まり、惜しくも2着に敗れたが実りある一戦。勝ち馬は着差以上に強かった印象も、当馬もこの路線では堂々主役を張れる存在となった。

Pサウンドキアラ
調子↑
「1200メートルは初めてになるのでやってみないことには分からないのですが、前走が復調を感じさせる内容でした。このままいい状態で出走出来れば。」とのコメントも、結果は6着。初のスプリント戦でも道中は置かれすぎず良い雰囲気。6歳にして新境地を見出したか。

Qミッキーブリランテ
調子→
「馬混みで怒らせつつ運ぶのがいいね。GIでさらに距離も1ハロン短縮されるので甘くはないが、パワフルな走りで荒れた馬場や道悪は苦にしない。うまく立ち回って一発を狙いたい。」とのコメントも、今回10着に敗れる形。コメント通り道悪は苦にしなかったが、終始位置を取れなかった辺り、この相手関係ではスピード不足感は否めないか。





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