種牡馬/デュランダル
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以外に距離を保つ産駒が多いオークス馬の父【デュランダル】

現役時代の成績 日香通算【18戦8勝】

【主な勝ち鞍】マイルCS (2回) スプリンターズS
【代表産駒】エリンコート ジュエルオブナイル フラガラッハ ニシノビークイック

2歳12月のデビュー戦で勝利を飾り、年が明けた3歳時は特別競走を3連勝し、オープン入りを果たしている。待望の重賞初勝利は秋のスプリンターズS、最後方からビリーヴやアドマイヤマックスといった強豪を退け優勝。続くマイルCSでも後方から進んでG1レース2連勝を飾り、同年の最優秀短距離馬に選出された。
しかし、この頃から持病の裂蹄が慢性化、それもあってか休み明けの高松宮記念、スプリンターズSと惜敗が続いた。それでもマイルCSでは見事な末脚で2連覇を飾っている。その後香港マイルに挑戦し5着と健闘を見せ、翌年のマイルCSでは1番人気ながらも8着に敗れ、このレースを最後に現役を引退した。

現役時代はマイル以下のG1を制覇しているが、気性面の難しさで距離が持たなかった面があり、成績と血統本来の適性は必ずしも一致していない。種牡馬としてはエリンコートを筆頭として長めの距離をこなす産駒も出ており、2000m前後ならば簡単にこなしてしまうため注意が必要となる。
また、好調期に連勝する傾向が見られるのもこの産駒の特徴といえるだろう。幅広い配合タイプの牝馬から走る産駒が誕生していることから、どのタイプとも相性が良いことが分かる。

コース適性は、他の競馬場と比べてみても、中山との相性が抜群に良く、芝・ダート問わずに良く走る。また、重馬場を得意としないが、連対率は高いため抑えておきたいところ。4歳時に最も好走する傾向があるため、競馬予想をする際には、この年齢の産駒に注目したい。