種牡馬/ジャングルポケット
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トニービン系の後継種牡馬【ジャングルポケット】

現役時代の成績 【13戦5勝】

【主な勝ち鞍】日本ダービー  ジャパンC  共同通信杯
【代表産駒】トーセンジョーダン ジャガーメイル オウケンブルースリ トールポピー

現役時代は父譲りの末脚を武器に、デビュー2戦目の札幌3歳Sで重賞初制覇を達成するなど順調な滑り出しを見せていたジャングルポケット。クロフネ、アグネスタキオンと共に「世代3強」と呼ばれており、3歳時には史上初めて同一年度の日本ダービー、ジャパンCを制し、年度代表馬及び最優秀3歳牡馬に選出された。
4歳時には宝塚記念前に脚部不安を発症。7ヶ月の休養を挟み挑んだジャパンCは5着。有馬記念の7着後に疾病により引退。種牡馬となった。産駒がデビューしてから5年連続でG1を制覇しているなど、現役時代同様、種牡馬としても優秀な成績を残している。

産駒の多くは、脚長・胴長のステイヤータイプ。トビが大きいため瞬発力に欠ける面はあるが、トップスピードを長く持続させる能力に長けている。器用さが無い為、広いコースでこそ血統の力がフルに発揮される。特に力の必要な洋芝を使う札幌、函館のコースとは相性が良い。東京巧者のイメージが強いが、実は中山の方が勝率・複勝率が優秀。芝・ダートに関わらず、長距離戦では安定して力を発揮する為、広いコースで長距離の競走にジャングルポケット産駒が実力馬が相手でも侮れない。

また、体を大きく使って走る分、レース後の反動が大きく好調な期間が続き難い。その為、間隔を詰めて使われているよりは、休養明けで好走する傾向が強い。競馬予想をする際にはこの点には注意して予想すると良いだろう。