種牡馬/キングヘイロー
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ワールドクラスの良血からは牡牝ともにG1馬が誕生!!【キングヘイロー】

現役時代の成績 【27戦6勝】

【主な勝ち鞍】高松宮記念  中山記念  東京新聞杯 など
【代表産駒】カワカミプリンセス ローレルゲレイロ キクノアロー キングスゾーン

世界的な血統馬としてデビュー前から多くの注目を集めていた当馬。2歳10月のデビュー戦から東京スポーツ杯3歳Sの重賞競走まで3連勝を果たしたことで、翌年のクラシック戦線の有力候補として期待されていた。しかし、3歳時は同期の名馬スペシャルウィークとセイウンスカイに阻まれ、皐月賞2着、ダービー14着、菊花賞5着、有馬記念6着と敗退、古馬となり東京新聞杯、中山記念と重賞競走を2度制覇するもののG1レースでは結果を残すことが出来なかった。
念願のG1初制覇を果たしたのは5歳春の高松宮記念。鋭い末脚で2着以下を退けて優勝。同年の有馬記念で4着の成績を残し現役を引退した。

父・母共に世界レベルである超良血馬。引退後も良血がモノをいい、カワカミプリンセスやローレルゲレイロといったチャンピオンホースを代表産駒に持つ種牡馬となった。
産駒の多くは芝・ダート問わずに1600〜1700mで成績を残すことが多く、パワーがあるタイプが多い為、力のいる北海道の洋芝や道悪の馬場では上手く走る傾向がある。また、中央開催では阪神のダートと相性が良く好走率も高いことから、出走していれば抑えておきたいところ。

父と同様に3歳〜4歳にかけて活躍する産駒が多く、特に4歳時に多く好成績を残すことからやや晩成タイプと言える。以上の点を踏まえて競馬予想をしていきたいところ。