種牡馬/スペシャルウィーク
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史上初!父娘2代でのジャパンカップ制覇の快挙!!【スペシャルウィーク】

現役時代の成績 【17戦10勝】

【主な勝ち鞍】日本ダービー  ジャパンC  天皇賞(春) 天皇賞(秋)
【代表産駒】ブエナビスタ シーザリオ リーチザクラウン インティライミ

いわずと知れた名牝ブエナビスタの父であるスペシャルウィーク。現役時代はデビュー戦を快勝し、確実に伸びる末脚でクラシックの中心馬となった。3歳時には日本ダービーで2着のボールドエンペラーに5馬身差の圧勝でダービー馬となった。
4歳時には重賞3連勝で天皇賞・春を制覇、続く宝塚記念ではグラスワンダーに完敗するものの、その後、天皇賞・秋、ジャパンCとG1戦を連勝。この年の有馬記念では宿敵グラスワンダー相手に敗れ2着となり現役を引退したが、連対率は8割超、長手の体型で東京コースを得意としており、活躍が目立った1頭だった。

産駒の多くもこの特徴を引き継いでおり、直線の長いコースを得意とし成績が良い。アメリカの血脈との配合が成功しやすい。代表産駒のブエナビスタやシーザリオを見てもらえれば、その結果は一目瞭然である。反対にトニービンやロベルトを持つ牝馬との産駒には体型と走法の組み合わせが悪いのか大物と呼べる産駒が出ていないので、いくら良血と言えども注意が必要。

成績面では芝の中距離、特に1700mでの好走率が他のコースと比べて非常に高く、2400m以上の長距離でも複勝率が高いため、レースの際には検討したいところ。阪神競馬場との相性が他の競馬場での成績と比べてみてもダントツで良い。また、芝・ダート共に重馬場を苦にしないタイプであり、2歳時により多くの活躍を見せる傾向がある為、競馬予想をする際の参考にして欲しい。