種牡馬/テイエムオペラオー
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ダートは1400m、芝は2000mが得意【テイエムオペラオー】

現役時代の成績 【26戦14勝】

【主な勝ち鞍】
皐月賞天皇賞(春) 2回、宝塚記念 など

【代表産駒】
ダイナミックグロウ、バグパイプウインド、テイエムヨカドー

1998年の京都新馬戦でデビュー。1番人気に支持されるも2着と惜敗し、骨折により休養に入る。休養明けとなる2戦目の4歳未勝利戦で4着に敗れたものの、3走目となる未勝利戦では5馬身差を付ける圧勝劇を見せた。

芝に戻ったあとはゆきやなぎ賞に勝利し、毎日杯では4馬身差の快勝で重賞初勝利を挙げた。その後は皐月賞に出走し、良血馬ナリタトップロードらを抑えてG1初勝利を収めた。

二冠を目指して日本ダービーでは3強に推されるも、3着と惜敗。その後も勝ちきれないレースが続くことなったが、2000年以降は古馬中距離G1を全て勝利で収めるなど圧倒的な強さを見せた。

2001年の秋シーズンは不振に陥り、結果を出すことが出来ずに、同年の有馬記念が引退レースとなった。日本競馬史に残る偉大な名馬だが、その成績とは裏腹に種牡馬としては年々産駒が減少している。

産駒の多くは芝よりもダートに適性を見出しており、芝の道悪は得意な部類に入るが、ダートはそれほどでもない。ダートは1400m、芝は2000mを得意としており、季節的には7〜8月の夏に活躍する傾向がある。以上の点を踏まえて競馬予想に臨みたい。