阪神11レース 天皇賞・春(GI)
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2021年5月2日 阪神11レース 天皇賞・春(GI)

@ワールドプレミア
調子↑
中山コースは小回りでこの馬には向いていないと思うが、それでも最後にしっかりと差してきたところに収穫があった。前哨戦を1度使って馬も良くなってきているし、順調にこられた。菊花賞のあとも善戦しているものの、なかなか結果が出せずにここまできたが、今回は心配なく出走出来る。いい結果を出せると思う。」との強気なコメントを寄せていたが、その姿勢通り王道競馬で直線力強く伸び、今回見事勝利する形。しっかり立て直されてコースレコードV。菊花賞馬の底力を改めて示す格好となった。

Aアリストテレス
調子↑
「前走で少し折り合いを欠いたので、先週、先々週とジョッキーにしっかりとコンタクトを取ってもらった。今週は負荷をかけた調教で時計も速く、きっちりと仕上がった。状態は前走以上。良馬場でやりたい。」とのコメントも、今回4着に敗れる形。良馬場はプラスとなった印象だが、先に抜け出した馬を最後まで捉える事が出来ず…。この馬なりの力は発揮出来た印象。

Bカレンブーケドール
調子↑
「外を回す必要のない馬。長距離で隊列もばらけるだろうし、包まれることもないと思うので、この枠はよかった。追い切った後も落ち着きがあって雰囲気はいいし、輸送も気にならないタイプ。自在に立ち回れる強みを生かして力を出し切れれば、チャンスのある1頭だと思っている。」とのコメントを寄せていたが、今回3着と惜しいレース内容。結果的に早く抜け出しすぎたか。後続の目標とされてしまい最後まで粘り込めず…。

Cシロニイ
調子→
「前走は重馬場で時計がかかったのも良かったが、長距離適性を示す内容でした。中間も状態は高いレベルで安定。最終週の馬場でタフさを要求されるようなら出番があっても。」とのコメントも、今回16着と結果は大敗。良馬場でレコードタイムが出る馬場状態。見立てとは真逆のレースになってしまい、この馬には厳しい展開となってしまった。

Dディアスティマ
調子→
「ここにきて体力がついてきたし、申し分ない仕上がり。阪神のコース形態もこの馬向き。ハナにはこだわらないし、道中をリズム良く運んで持ち味を生かして欲しい。」とのコメントも、今回6着に敗れる形。終始先頭でレースを進め、やりたい競馬は出来たという印象。4歳馬だけに更なる成長を見込みたい。

Eマカヒキ
調子→
「今回は阪神の3200メートル。ゴール前に坂があって最後はスタミナ勝負になり、なおかつパワーが必要なコースは合っているので、いい競馬ができると思う。」とのコメントも、今回8着と結果は伴わず。消耗戦となってしまっただけに直線脚を使えなかったのは痛恨。良い頃と比べると衰えも隠せないか。

Fユーキャンスマイル
調子→
「3000メートルを走った疲れもなく、ここまでは順調。先週、併せ馬でしっかりとやっているので、今週は単走でサッと。阪神で成績を残しているし、この馬としては京都の天皇賞よりは戦いやすいと思う。3度目の正直でいい結果を出したい。」とのコメントも、今回7着に敗れる形。前の馬が残るレコード決着では厳しい。この馬なりに力は出せているが…。

Gディバインフォース
調子→
「GIに格上挑戦する今回はハードルが高いけど、近走の内容がいいし、ここにきて馬も力をつけている。阪神は合うし、長丁場向きの馬。このメンバーに交じってどこまでやれるかだね。」とのコメントも、今回15着と大敗を喫する形。終始後方待機のまま何も出来ず。GIでやるには未だ力不足。

Hジャコマル
調子→
「2走前は東京コースで決め手を要求されて厳しくなったが、オープン入りしてからも自分の競馬をして見せ場は作っているからね。GIのここも前々で早めの競馬をひと雨あるといいね。」とのコメントも、今回17着と最下位に敗れる形。良馬場のレコード決着、時計が掛からないと、このメンバー相手では流石に厳しい。

Iゴースト
調子→
「折り合いはつくし、スタミナは豊富。阪神3200メートルのこの舞台は合うと思う。力は出せる状態だし、GIの強力メンバーを相手にどこまでやれるか楽しみにしている。」とのコメントを寄せていたが、結果は12着と振るわず。レコードタイムでの決着だけに、スタミナよりはスピードが重視される結果となった印象。このメンバーを相手にスピード勝負では流石に分が悪い。

Jメイショウテンゲン
調子↑
「前走は走る気を出させるために気合をつけて運んだが、最後までじりじりと脚を使ってくれた。距離やコースは問題ない。気を抜くところがあるので、集中して走ってくれれば力は出せるはず。」とのコメントも、今回14着と大敗を喫する事に。前走同様行き脚を付ける形も、序盤からペースが速く結果的にはオーバーペースでの追走となってしまい…。次走立て直せるか。

Kディープボンド
調子↑
「道悪がどうかと思っていただけに、前走の勝ちっぷりにはびっくり。以前になかった瞬発力を見せてくれたのは大きな収穫です。疲れが取れるのも早かったし、併せ馬で追った先週、そして今週の動きも上々。GIを狙える状態に仕上がりました。」と強気なコメントを寄せていたが、故に2着に敗れてしまったのは痛恨か。結果的に内々で脚を溜めていた馬に出し抜かれてしまったという印象。着差が着差だけに悔やまれる結果。

Lナムラドノヴァン
調子→
「前走は重馬場でもしっかり走ってくれたが、良馬場ならさらに動けると思う。鞍上が手の内に入れているのも心強いですね。さらに相手は強くなるけど、状態の良さでどこまでやれるか楽しみ。」とのコメントも、今回9着に敗れる形。普段通りの形でやりたいレースは出来たが、流石にハイレベルだったか。ハイペースに巻き込まれ末脚不発に終わってしまった。

Mウインマリリン
調子→
「予定通りの調整ができています。昨年も好走している様に今の時期は合うし、実力もつけています。距離は大丈夫だと思っているし、今年は阪神コースになるので、この馬の立ち回りのうまさを生かせるんじゃないかな。56キロを背負うので問題はそこだけ。厩舎としては天皇賞の3連覇のチャンスを頂いたのはありがたい。何とかいい結果を出せればと思っています。」とのコメントを寄せていたが、結果は5着。結果的には位置取りが後ろ過ぎて前を捉えられず…。とはいえレースはレコードタイムの決着。現状の力はある程度発揮できたか。

Nオセアグレイト
調子↑
「1週前にしっかりやったので、今週はさらっとでもいいかと思っていた。馬にやる気があって予定より時計は速くなったが、無理をしていないし、騎手の感触は良かった。距離延長は歓迎だし、上積みも見込めるので頑張って欲しい。」とのコメントを寄せていたが、結果は13着と振るわず。最後方からのレースで3コーナーから仕掛けるも、直線逆に失速する形。現状時計が掛かるレースでないと厳しいか。

Oメロディーレーン
調子→
「レースでは長く脚を使うタイプだし、早めに動いていくイメージで乗って欲しいと思っている。GIでメンバーは強いが、長距離に適性がある馬。持ち味を生かせれば。」とのコメントも、今回11着と結果は伴わず。終始ペースが速く、目論んでいた早めに動くレースが出来なかったのは致命的。時計が掛かる展開で改めて。

Pオーソリティ
調子↑
「前走はタフな競馬だったが、疲れのサインはなく、帰厩後も順調。今週は2番手で我慢して、いい内容の追い切りができた。今回も長距離戦なので折り合いが鍵だが、以前と比べればけいこでは我慢が利いているし、競馬はしやすい印象。これがレースにつながれば。」とのコメントも、今回10着に敗れる形。結果的には大外枠が響いた印象で、取りたい位置を取れなかったのは痛恨か。ハイペースになり脚を溜めにくくなった点も痛手だった。





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