京都11レース エリザベス女王杯(GI)
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2023年11月12日 京都11レース エリザベス女王杯(GI)

@ブレイディヴェーグ
調子↑
「前走は出遅れが響いて、道中も馬群を捌くのに少してこずったが、レコード決着の中最後はすごい脚を使ってくれた。毛づや、馬体の張りは前走以上。フレッシュ感があるし、さらにパワーアップした感じ。GIを勝つポテンシャルは秘めている馬。何とかここで大きなタイトルを取らせたい。」とのコメントも、今回ゴール前の接戦を3/4馬身差で制し、見事勝利を収める格好。道中好位の後ろに控え、完璧な形で折り合う格好。状態面も良さも相まって、着差以上に強いレース内容で制してみせた。デビュー5戦目、重賞初勝利がGIでの勝利。今後が楽しみな1頭。

Aルージュエヴァイユ
調子↑
「前走からのレース間隔が短いのは不安材料だったが、回復は間に合い、しっかり調整出来ている。最終追い切りも余力のある動きだった。内枠でロスなく立ち回れそうだし、どんな競馬でも出来る強みを生かしたい。」とのコメントも、今回2着好走。中団から良い脚は使っているものの、先に抜け出した勝ち馬を捉える事が出来なかった。勝ち切れないものの着実に力を付けてきている1頭。

Bハーパー
調子→
「見た目にはひと回り大きくなったような感じで、秋華賞の時よりたくましさが出てきた。外回りで広いコースの方が長くいい脚を使うので、より持ち味を生かせそう。相手関係は判らないが、力通り走ってくれれば。」とのコメントも、今回3着好走。スムーズなレース自体は出来ていたが、ゴール前は決め手の差が出たか。大きく負けてはおらず、3歳だけにまだまだ成長を見込める。

Cローゼライト
調子→
「レース間隔が詰まっているので当週追いは軽めにやった。負荷は十分だし、いい状態で臨めそう。強い相手にどこまでやれるか。」とのコメントも、今回12着大敗。好位からスムーズなレースも、直線の末脚比べで大きく見劣ってしまう形。現状GIでは力不足感が否めない。

Dイズジョーノキセキ
調子→
「前走は最後に脚を使ってくれましたが、スローペースで厳しい展開でした。使って状態は上向いていますし、上がりがかかってほしいですね。近走は外枠が続いていたので、この枠はいいと思います。」とのコメントも、今回8着に敗れる形。最後方からひと脚は使っているが、依然良かった頃の状態からは程遠いか。年齢が年齢だけにどこまで上積みが見込めるか。

Eディヴィーナ
調子→
「Mデムーロ騎手が乗り出して、返し馬から折り合いも付くようになって成績も安定。今回も距離を延ばすが、ジョッキーは『問題ない』ということなので大丈夫だと思う。徐々に良くなってくる血統で、今が一番いい時。」とのコメントも、今回7着に敗れる形。スタートひと息で後方からのレースとなってしまい、そのまま直線もジリ脚しか使う事が出来なかった。好位に付ける形の方がベターか。

Fジェラルディーナ
調子→
「中間は短期放牧を挟んでの徴性ですが、週を追うごとに上向いていますし、いい状態で臨めそう。京都は初めてになりますが、勝負所でもたつくようなところがあるので、坂の下りを上手く利用してついて行ければ。」とのコメントも、今回5着入線。大きく負けていない一方、昨年程の勢いが感じられなかったのも事実か。良かった頃と比べると衰えは否めない。

Gシンリョクカ
調子↑
「前走は外枠から外を回らされる厳しい形になり、1800メートルでの上がりの速い競馬にも対応出来なかった。走り切っていない分ダメージが少なく、中間は心身がかみ合い前走以上の状態。一連の走りから距離は守備範囲。ロスなく運べるようなら。」とのコメントも、今回9着に敗れる形。勝ち馬とはコンマ5秒差だけに着順ほど負けていない一方、終始ジリ脚しか使えずレース振りはひと息。重賞から立て直したいところ。

Hアートハウス
調子↑
「体重は増えると思いますが、前走で減った分が戻った者。当日は480キロ台で出られるのではないでしょうか。2200メートルになるので折り合いがポイント。うまく立ち回れれば。」とのコメントも、今回13着と大敗を喫する形。4コーナーでの手応えは絶好だっただけに、そのまま粘るかに思われたがその後直線で大失速…。距離が長かったという他ないレース結果。状態自体は立ち直ってきている。

Iククナ
調子→
「栗東に滞在しての徴性だが、先週あたりから状態が上がってきて今週もしっかり併せ馬ができた。脚の使いどころが難しいが、良馬場で展開がかみ合えばやれていい。」とのコメントも、今回10着大敗。後方からなだれ込むだけというレース内容。現状GIでは力不足という他ない結果か。G3以下で改めて。

Jライラック
調子↑
「追い切りに騎乗した戸崎騎手がすごくいいと褒めていた様に状態は絶好。昨年とコースは替わるが、長く脚を使うので京都外回りは合うイメージがある。今はスタートを出るし、前走の様に流れに乗った競馬が出来れば。」とのコメントも、今回4着入線。後方から上がり最速で追い込んできたものの、前を捉えるまでには至らなかった。昨年とは違う舞台も再度の善戦。このくらいの距離がベストと言えるか。

Kゴールドエクリプス
調子↑
「夏の疲れの影響を心配した前走だが力で捻じ伏せてくれた。涼しくなった事も良かった様で、レース後の回復は早く、ここ2週の動きは絶好。距離は未知数でも京都の外回りは得意だし、どこまでやれるか楽しみ。」とのコメントも、今回14着大敗。好位につけたものの、直線では全く抵抗する事が出来ず失速。重賞好走歴こそあったが、流石にGI初挑戦だけに相手が強かったと言うべきか。オープン特別で改めて。

Lサリエラ
調子→
「前走は全てが順調ではなかったし、レース振りも消化不良。その後は放牧を挟んで早めに栗東入りした効果で、落ち着きがあって状態面で上積みがあると思う。クレバーな馬だから初めての右回りも心配なく外回りのこの距離も合うイメージ。GIでも能力は見劣らない筈。」とのコメントも、今回6着敗走。上がり最速の脚で後方から追い込んできたが、現状はこれが精一杯という印象のレース。重賞制覇自体は時間の問題と言えるか。

Mマリアエレーナ
調子→
「体質が強くて回復が早いので、今まで不安を持ってレースに臨んだ事はない。これまで一流の男馬が相手でも臆せずに走れている。平坦コースの牝馬限定GIはベストの舞台だし、楽しみを持ってレースに臨める。」とのコメントも、今回15着と最下位に敗れる形。道中スムーズなレースこそ出来ていたが、直線は全くいいところがなく失速…。レース後に下馬した事からも何らかのトラブルがあったのは明らか。立て直したい。

Nビッグリボン
調子→
「当週は坂路で併せ馬。予定通りに来ています。前走は直線でスムーズさを欠きましたが、休み明けで牡馬が相手でしたからね。1度使って状態は上向き。距離も今回の2200メートルの方が良さそう。」とのコメントを寄せていたが、結果は11着。後方からジリジリと詰め寄ってきてはいたが、前を捉えるには至らず終戦。GIメンバーが相手では力不足感が否めないか…。





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