G3/北九州記念

【開催場所】小倉競馬場
【コース】芝1200m

■北九州記念 競馬予想のポイント
・波乱を覚悟の上で予想
・連対馬までは差し馬有利。3着馬は先行馬有利
・逃げ馬は絶対割引き。追い込み馬は3着まで
・55.5kg以上の馬で人気が無ければ割引
・前走レースは多彩!同じサマーシリーズはむしろ好走率が低い

小倉競馬場、芝1200mで施行される中央競馬の重賞競走。3歳以上のレースとなっており、斤量はハンデ戦となっている。

第1回の施行は1966年となっており、グレードによる格付けはG3となっている。函館スプリントSCBC賞アイビスサマーダッシュ北九州記念キーンランドCセントウルSの6つからなるサマースプリントシリーズの第4戦に数えられる。

過去の成績からレース内容をひも解いてみると、人気別に見る優勝馬で最も勝鞍が多いのは8番人気馬で3勝を挙げており、いかに波乱の結果が多いかという結果を物語っている。1番人気馬の優勝は2008年のスリープレスナイトまでさかのぼる。2ケタ人気馬の優勝も2勝あり、組み合わせ次第では大万馬券も飛び出している。ただし、2着馬・3着馬は1ケタ人気に収まっているという不思議な傾向も出ているが、基本的には荒れると思って取り組んだ方が良いレースと言える。

脚質では差し馬が勝率・連対率で高いが、複勝率は先行馬にその座を譲っている。過去のレースの逃げ馬はすべて着外に沈んでおり、掲示板に入れたのも2011年のテイエムオオタカの4着の1頭のみ。逃げ馬は絶対に割り引いた方が良いと言えるだろう。追い込み馬は2着までなら可能性はあるが、3着が多いのが実情で、基本的には割引対象と言える結果となっている。

枠順では2枠と8枠がそれぞれ3勝を挙げて勝鞍トップ。連対率・複勝率も高い数字となっている。逆に1枠と6枠は勝馬と連対馬の輩出が無く、1枠に至っては入賞馬の輩出自体が無いという結果になっている。

ハンデ戦ということで斤量にも着目してみよう。馬券の中心となるのは51.5kg〜53kg組、53.5kg〜55kg組となっている。55.5kg以上を背負った馬は1ケタ人気に支持されていないと馬券になれていない。51kg以下の軽い斤量の馬は近4年で馬券になれていないので割り引けるかも知れない。

最後に前走レースに着目してみると、同じサマースプリントシリーズであるアイビスサマーダッシュと、CBC賞経由で臨む馬がとにかく多いが、好走率は高くなく、頭数の多さで何とか好走馬の数を稼いでいる印象。好走馬の中身を見てみると1000万クラス、1600万クラスからの格上挑戦組や、オープン戦から臨む馬の優勝が多くなっており、同じサマースプリントシリーズに囚われる必要は全く無い。

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