G3/中京記念
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【開催場所】中京競馬場
【コース】芝1600m

■中京記念 競馬予想のポイント
・波乱傾向の強いレース
・差し馬が断然有利な結果
・外枠が有利。特に7枠に注目
・G1レース経由の馬は割引?

中京競馬場、芝2000mで施行される中央競馬の重賞競争。3歳以上のレースとなっており、ハンデ戦。斤量はハンデキャッパーによって決められることになっている。

第1回の施行は1953年でグレードによる格付けはG3である。かつては3月に開催され、春の中京の名物競争となっていたが、2012年より中京開催の日程が変更となり、7月中旬の開催へと変更となっている。中京記念、関屋記念京成杯オータムハンデの3レースをもってサマーマイルシリーズと呼ばれており、中京記念はその第1戦に数えられている。

現在の施行条件となった2012年以降のデータとなるためサンプルが少ないため、中京記念だけに限らず「7月開催の中京芝1600mで500万クラス以上」という条件でデータを見てみる。その上で過去の成績からレース内容をひも解いてみると、波乱の傾向が続いており、3連単が10万馬券になることはザラ。人気的にも1番人気に支持された馬が優勝できていないというデータになっており、2〜3着馬となれば2ケタ人気の馬にもチャンスがあるという数字になっている。

データが少ない状態ではあるが、脚質では直線の長くなった中京とあって差し馬が断然。追い込み馬も悪くない。先行馬は頑張って2着までとなっている。逃げ馬は不振な結果に終わっているので、ハナを叩きそうな馬は割り引いてしまって問題無いだろう。

枠順では、好走馬の大半は5〜8枠に固まっており外枠有利。特に7枠は勝率・連対率・複勝率・単勝回収率のいずれを取っても優秀な数字となっているため、競馬予想で迷った際には7枠に注目してみると良いだろう。

ここからは中京記念のデータだけに絞って前走レースについて見てみる。前走ヴィクトリアマイルや、安田記念などG1レースを経由して臨んだ馬は、中京記念では入賞できていないことがわかった。そういった馬ほど人気を背負って飛んでおり、格好の波乱材料となっている。前走G1レースを経由した馬を予想に組み込む際には注意が必要だろう。

ちなみに最も多くの頭数を送り込んでいたのは、阪神のオープン戦である米子ステークス。送り込んだ頭数だけでなく、好走馬の数も多めとなっているので、競馬予想の際にはまず注目したい。




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