種牡馬/イーグルカフェ
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ダートの短距離が主戦場ながら距離の融通も利く【イーグルカフェ】

現役時代の成績 日、UAE、仏通算【46戦5勝】

【主な勝ち鞍】
NHKマイルCジャパンCダート

【代表産駒】
キョウエイトリガー、ハヤテムカイオー

1999年のデビュー戦では1番人気に支持されながらも3着に敗退。なお、同馬が1番人気に支持されたのは、この新馬戦が最初で最後となった。

その後、2戦目で勝ち上がり、2000年には共同通信杯を勝利。しかし、当時はクラシック戦に外国産馬の出走枠がなかったために、マル外ダービーと言われていたNHKマイルCを直線でトーヨーデヘアを大外からハナ差かわしてG1初勝利を挙げた。

その年の天皇賞(秋)では4着と好走を見せたものの、ジャパンカップでは15着と大敗を喫した。
その後は長い低迷期に入り、2002年の七夕賞で2年2ヶ月ぶりの勝利を収め、マンハッタンカフェの帯同馬として同行したフランスのドラール賞を挟んで迎えたジャパンCダートでは、アドマイヤドン、ゴールドアリュールを抑えて勝利を挙げた。
翌2003年からはダート路線を歩み2004年のジャパンCダート11着を以って現役を引退した。

NHKマイルCとジャパンCダートの芝ダートG1戦を制しており、46戦した父と同様にタフに使い続けられる産駒は中級条件以上まで活躍するケースが多い。
主戦場はダートの1000〜1400mと短距離向けながら、徐々に距離を延長しても耐えられるのが特徴だが、スタミナが無いため、1800mまでが限界点ということを覚えておきたい。

穴を出すイメージが強いものの、実は上位3番人気に推されると応える走るを見せる堅実タイプ。以上の点を参考に競馬予想に臨みたい。