G2/神戸新聞杯
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【開催場所】阪神競馬場
【コース】芝2400m

■神戸新聞杯 競馬予想のポイント
・1番人気馬の割引は危険
・差し馬が断然
・外枠有利
日本ダービーの好走馬は割引不可

阪神競馬場、芝2400mで施行される中央競馬の重賞競走。3歳限定戦となっており、斤量は牡馬が56kg、牝馬が54kgが課されることになっている。上位3着までに入賞した馬には菊花賞への優先出走権が付与されることになっている。

過去10年の成績からレース内容をひも解いてみると、過去10年のうち9勝が3番人気以内に収まっており、かなり順当な結果となることを物語っている。その中でも1番人気馬は6勝を果たしており、人気馬の不用意な割引は危険。現に過去10年の3連単配当では5回が1万円を切る結果となっている。2着馬だけ多少ムラがあるが、それでも8番人気以内に収まり、3着馬で再び人気サイドに固まり6番人気以内に収まっている。

脚質では差し馬が断然の好走率で、他の脚質に差をつけている。次いで先行馬が続き、逃げ馬も2着までなら粘れることがある。追い込み馬は頭数の割りに好走率が低くなっているが、いずれの脚質においてもある程度の支持を集めていることが絶対条件となる。

枠順では好走馬の多くが外めの枠に固まっており、外枠有利の可能性が濃厚。過去10頭の優勝馬のうち、7頭が5枠より外に分布している。2着馬・3着馬も同様に7頭ずつが5枠より外に位置しており、予想に迷ったら外枠の馬を選ぶことをオススメしたい。

前走レースでは3歳クラシック戦線ということもあって、経由するレースが限られるが、最も多くの好走馬を輩出のは日本ダービー経由の馬となっている。特に日本ダービーで好走した馬の好走率は群を抜いており、順当なレースだけに巻き返しを狙うのは危険。巻き返しを狙うなら、福島のラジオNIKKEI賞経由で臨む馬で、前走で馬券になれなかった馬が、神戸新聞杯で好走するケースが2年に1度ほどの頻度で行っている。他には過去に2012年のマウントシャスタと、2007年のアサクサキングスしかいないが宝塚記念を経由してきた馬は、いずれも馬券になっているので、もし該当馬が居る場合には狙ってみるのが良いだろう。



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