種牡馬/ヴィクトワールピサ
トップ > 種牡馬 > ヴィクトワールピサ

ダービー馬の正当な血統が花開くか【ヴィクトワールピサ】

現役時代の成績 日本、フランス、UAE通算【15戦8勝】

【主な勝ち鞍】 皐月賞 有馬記念 ドバイワールドカップ
【代表産駒】スカーレットカラー レッドアネモス ミヤジコクオウ

2歳10月、京都芝1800mでローズキングダムに敗れ2着でデビュー。その後、未勝利戦で3馬身差以上で圧勝を決めると弥生賞を快勝。これで皐月賞への切符を手に入れた。臨んだ皐月賞では後方からの流れを向こう正面で押し上げ、堂々の圧勝。最も早い馬の称号を手に入れた。父に続けと日本ダービーに向かうもエイシンフラッシュに敗れ3着となった。

距離適性も疑われたため菊花賞には向かわず、凱旋門賞を目指すも7着と敗れる。国内に戻りジャパンカップに挑戦し、ギュイヨン騎手で万全を期すも3着までとなった。存在感を強めた3歳時の年末、有馬記念に出走し圧倒的人気に支えられたブエナビスタを破りグランプリを飾った。

4歳になると中山記念を快勝し、海を渡ってドバイへ挑戦するとトランセンドとのワンツーを決めて世界的な名馬となった。その後、長期休養明けからは戦績が伴わず種牡馬となった。

産駒のほとんどは芝1800mが代の得意で、同様に1400mも優秀。1600mや2000mといった根幹距離以外で狙いやすい産駒と言えるだろう。付け加えるならば距離短縮時の成績が優秀なので、根幹距離を使って距離を縮めてきた場合のレースで積極的に予想に組み込めるだろう。

ダートについては新潟競馬場でのレースを得意としており、中山競馬場でのダート戦も複勝率が高いので狙い目となっている。

道悪についは成績を落とす傾向にあるので、良馬場〜稍重でない場合は割り引くのも一つの手と言えるだろう。